働き方改革に関する実態調査②~ITツールの活用~

2018年3月29日から2018年4月2日にかけて、「経営者・役員・会社員」の1,085名を対象にインターネットによる働き方改革に関するアンケート調査を行いました。

 

第2回目は「ITツールの活用」についてです。

 

初めに働き方改革の取り組みの一環として、システム(ITツール)の導入は必要だと思うかを確認しました。

 

1番多い回答が「少し必要だと思う」31.1%、2番目に多い回答が「とても必要だと思う」35.8%となり、約65%の方がシステム(ITツール)導入の必要性を感じていることが分かりました。

 

 

次に、システム(ITツール)の導入が必要だと回答した方はどのようなシステム(ITツール)を導入する必要があると考えているのかを確認します。

 

結果は、1番多い回答が「コミュニケーションツール(グループウェア、チャットなど)」43.3%、2番目に多い回答が「人事・総務系システム(勤怠・人事・給与など)」42.8%でした。

 

 

1番回答が多かったコミュニケーションツールについては、導入することにより場所・時間を選ぶことなく仕事を行うことが出来るようになるため、業務効率化及び長時間労働の是正に繋がると考えてのことかもしれません。

 

また、テレワークなど柔軟な働き方に対応するため、1対1ではなく複数名のやり取りを可能にしたビジネスチャットのようなコミュニケーションツールも普及してきているようです。

 

働き方改革を行うのにあたり、今後は人間が行っている作業を自動化するAIやRPAに注目する企業も増加してくるのではないでしょうか。