働き方改革に関する実態調査④ ~働き方の満足度~

2018年3月29日から2018年4月2日にかけて、「経営者・役員・会社員」の1,085名を対象にインターネットによる働き方改革に関するアンケート調査を行いました。

 

第4回目は、「働き方の満足度」についてです。

 

初めに現状の働き方に対する満足度を確認しました。

 

1番多い回答が「やや満足している」36.1%、2番目に多い回答が「やや不満である」25.7%でした。

 

 

働き方改革に取り組む企業は徐々に増加していますが、「不満である」・「やや不満である」と回答した方が43.3%いることから、従業員の満足度に繋がっている企業はまだ多くはないようです。

 

次に、「不満である」・「やや不満である」と回答した方はどのような点を改善して欲しいのかを確認しました。

 

1番多い回答が「賃金引き上げ」68.1%、2番目に多い回答が「有給取得率の向上」28.7%でした。

 

 

「働き方改革に関する実態調査①~取り組み・具体的な施策~」にて取り上げた“企業が実際に取り組んでいる施策”では「賃金の引き上げ」と回答した方は19.4%に留まり、今回の結果と乖離があることが分かります。

 

 

企業は働き方改革に取り組む前に一度従業員の意見に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。