クラウドERP「MA-EYES」を提供するビーブレイクが電子インボイス推進協議会に正会員として参画

株式会社ビーブレイクシステムズ(2021年3月12日配信)

株式会社ビーブレイクシステムズ(本社:東京都品川区 代表取締役:白岩次郎 東証マザーズ上場:証券コード3986 以下「ビーブレイクシステムズ」)は、電子インボイスの標準仕様を策定・実証し、普及促進させることを目的として設立された「電子インボイス推進協議会」の正会員として参画し、活動していることをお知らせします。

ビーブレイクシステムズは「電子インボイス推進協議会」の方針に賛同し、電子インボイスの普及化に向けた活動を推進するとともに、ビーブレイクシステムズが提供するクラウドERP「MA-EYES」に電子インボイスの標準仕様の実装を検討しています。

ビーブレイクシステムズは、これからもITの力でお客様の経営課題を解決し、生産性の向上に貢献できるよう様々な取り組みを実施してまいります。

 

 

電子インボイス推進協議会とは

2023年10月の適格請求書等保存方式の開始に際し、日本国内で活動する事業者が共通的に利用できる電子インボイス・システムの構築を目指し、電子インボイスの標準仕様を策定・実証し、普及促進させることを目的として、2020年7月に設立されました。

電子インボイス推進協議会は、標準化・全体最適化され、現行の制度・仕組みからの移行可能性に配慮された電子インボイス・システムの構築・普及を通じて、商取引全体のデジタル化と生産性向上に貢献することを目指し、活動しています。

電子インボイス推進協議会: https://www.csaj.jp/activity/project/eipa.html

 

クラウドERP「MA-EYES」とは

プ ロジェクト管理を中心に企業の業務全般をサポートするERPシステムです。業種や導入方法によって複数のシリーズを展開しています。企業の業務の効率化と生産性の向上に貢献いたします。

MA-EYES 製品サイト: https://www.bbreak.co.jp/maeyes/

 

電子インボイス制度や電子請求書については、電子インボイス制度によってどう変わる? 日本の電子請求書の普及について考える でも詳しくご紹介していますので、そちらもぜひご覧ください。

 

月額4万円から使えるクラウドERP

MA-EYESncは業界特化型のクラウドERPです。システム開発業・広告業・派遣業に特化したシステムで月額4万円から利用できます。こちらではシステム開発業向けERPをご紹介します。

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