MA-EYESが今年もIT導入補助金2023の対象ツールに登録されました
株式会社ビーブレイクシステムズ(2023年4月20日配信)
ビーブレイクのクラウドERP「MA–EYES」などがIT導入補助金2023の対象ツールに登録
株式会社ビーブレイクシステムズ(本社:東京都品川区、代表取締役:白岩次郎、以下「ビーブレイクシステムズ」)は、昨年に引き続きビーブレイクシステムズが提供するクラウドERPMA–EYESやクラウドワークフローシステムMA–EYESなどが、経済産業省・中小企業庁の「IT導入補助金2023(サービス等生産性向上IT導入支援事業)」の対象ITツールとして登録されたことをお知らせします。
■クラウドERP MA–EYESとは
プロジェクト管理を中心に企業の業務全般をサポートするERPシステムです。業種や導入方法によって複数のシリーズを展開しています。企業の業務の効率化と生産性の向上に貢献いたします。
■クラウドワークフローシステムMA–EYESとは
多段階承認や代理承認、条件分岐などニーズにあった承認プロセスを実現できるワークフローシステムです。
プログラム開発の知識は不要で申請フォームは簡単に作成することができます。また、他の業務についてもシステム化したい場合には、システムを拡張することが可能です。■IT導入補助金2023とは
IT導入補助金は、生産性向上のために中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助するものです(補助金申請には審査があります)。
詳しくはIT導入補助金2023サイトにてご確認ください。
昨年に引き続き、今年のIT導入補助金の対象ツールとして、ビーブレイクシステムズのクラウドERP MA-EYESやクラウドワークフローシステムMA-EYESが登録されました。
今後IT導入補助金のセミナーなども開催を予定しています。開催日程が決まりましたらお知らせしますので、ぜひご活用くださいませ!
筆者プロフィール
- 新しい「働き方」やそれを支えるITツールにアンテナを張っています。面白い働き方を実践している人はぜひ教えてください!
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