クラウドERP「MA-EYES」でインボイス制度に対応した請求書の発行が可能になりました

株式会社ビーブレイクシステムズ(2022年4月12日配信)

クラウドERP「MA-EYES」がインボイス制度に対応
~2023年10月開始予定の適格請求書等保存方式の要件を満たした請求書の発行が可能に~

株式会社ビーブレイクシステムズ(本社:東京都品川区、代表取締役:白岩次郎、証券コード:3986、以下「ビーブレイクシステムズ」)は、ビーブレイクシステムズが提供するクラウドERP「MA-EYES」に、2023年10月開始予定の「適格請求書等保存方式(インボイス制度)」対応機能を追加したことをお知らせいたします。

 

適格請求書等保存方式(インボイス制度)とは

適格請求書等保存方式(インボイス制度)とは、2023年10月1日から開始予定の新しい仕入税額控除の方式です。仕入税額控除をうけるためには、インボイス制度の要件を満たした適格請求書(インボイス)を発行・保存が必要になります。

詳しくは国税庁のサイトをご覧ください。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/invoice_about.htm

 

クラウドERP「MA-EYES」における適格請求書等保存方式(インボイス制度)対応機能について

MA-EYESから出力される請求書に関して、適格請求書等保存方式(インボイス制度)の要件を満たした形式での請求書を発行することができるようになりました。請求書には、適格請求書発行事業者の登録番号や軽減税率情報、消費税の内訳(税率ごとに区分して合計した価格や適用税率、消費税額)などが表示されます。

MA-EYES 製品サイト:https://www.bbreak.co.jp/maeyes/

 

ビーブレイクシステムズは、これからもITの力でお客様の経営課題を解決し、生産性の向上に貢献できるよう様々な取り組みを実施してまいります。

 

 

ビーブレイクが提供するクラウドERP「MA-EYES」の請求書がインボイス制度に対応した形での発行が可能になりました。詳しい内容をお知りになりたい方はぜひお問い合わせください。

 

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