クラウドERP「MA-EYES」の評判は?導入効果は?ユーザーの声を集めました

今回は、IT業や広告業などの企業の業務全般をサポートするクラウドERP「MA-EYES」について、製品の概要や、実際に利用中のユーザーからの評判などについてご紹介します。

クラウドERP「MA-EYES」とは

ビーブレイクシステムズが提供するクラウドERP「MA-EYES」は、プロジェクト管理や案件・受注管理に強いクラウドERPです。プロジェクト型・労働集約型の業種や広告業などのサービス業に特化した標準機能と、ユーザー固有の要望に対応するための開発基盤で構成されたセミオーダー型開発を実現することができるシステムです。

これまでにIT業、広告業、コンサルティング業などを中心に多くのお客様に採用されています。

 

提供形態

オンプレミスやSaaSなど顧客ニーズに合わせて様々な形で提供しています。

 

料金体系

主に「一括導入型」と「SaaS型」の料金体系があります。

「一括導入型」はサーバーライセンスで、ユーザー数(利用者数)の増減には依存しない料金体系です。初期導入費用と年間保守料がかかります(料金は要件によって異なりますのでお問い合わせください)。

「SaaS型」はモジュール(機能)ごとに一人当たりの月額利用料が決まっており、お客様は必要な機能を必要なユーザ数を選択して利用します(料金は システム開発業向けクラウドERP MA-EYESncの機能と価格 、 広告業向けクラウドERP MA-EYESnc の機能と価格 をご参照ください)。

 

機能

製品ごとに機能が異なりますが、主にプロジェクト管理、販売管理、購買管理、経費管理、グループウェア、SFA、作業実績・勤怠管理、入金・支払などで構成されています。

 

 

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クラウドERP「MA-EYES」の導入企業の声

ここからはMA-EYESのユーザー企業に行ったアンケート結果をもとに、クラウドERP「MA-EYES」を掘り下げていきます。

 

今回ご紹介するアンケートに回答いただいたMA-EYESの導入企業の属性は以下の通りです。

  • 自社のみで利用している企業が約9割、1割の企業はグループ会社など複数会社で利用。
  • 1拠点のみで利用している導入企業は43%。5拠点以上で利用している企業は約3割。
  • 利用ユーザ数は、100名以上500名未満が4割強。1割は1000ユーザー以上で利用中。
  • MA-EYESの継続利用期間が1年以上5年未満の導入企業が46%と一番多い。1割以上の企業では10年以上継続して利用中。

 

クラウドERP「MA-EYES」の導入後の効果は、「業務の効率化」が1位

MA-EYESを導入した後の効果について質問したところ以下の導入効果がトップ3になりました。

 

1位:業務の効率化

2位:情報の一元化

3位:内部統制の確立

 

約7割の方が導入効果として回答したのは、「業務の効率化」でした。ERPの導入により業務が格段に効率的に行えるようになった企業が多いようです。

他にも「月次決算の早期化」や「レポート作成の省力化」、「テレワークへの対応」などの効果もあったと答えた方もいました。

 

ただ2%程度の方が「特に効果を感じていない」と回答していました。この点はビーブレイクシステムズとして、導入効果を得てもらうようにサポートしていく必要があると感じています。

 

MA-EYESの導入企業のユーザーのリアルな声をご紹介。良い評価だけでなく悪い評価も公開します。

ここからはアンケートにて個別に寄せられたコメントの一部を紹介していきます。

 

「開発期間が短く、且つコロナ禍での完全リモート開発でしたが、迅速な対応で無事納期に間に合った」

コロナ禍以前は、通常、直接対面で打合せしながらクラウドERP「MA-EYES」導入プロジェクトを進めていましたが、コロナ禍で完全にオンラインでの打ち合わせに切り替わったプロジェクトが多くありました。このような状況下で滞りなくプロジェクトを進め、システムを稼働させるためには、導入企業様のご協力が不可欠で、その時期のプロジェクト運営の中ではいろいろと学びがありました。

コロナ禍という想定していない事態で急遽完全リモート開発に対応することになった側面はありましたが、今回のことでいろいろな形で導入プロジェクトが行えることがわかりました。これまで以上にお客様のニーズに対応して、ERP導入を進めていきたいと思っています。

 

「デザインについては、同じタブを複数開きたいという意見が大変多くあり、ここを改善してもらいたい」

「機能については問題はないが、各画面のUIについては改善を希望する」

 

2012年ごろからは基本的には統一した画面デザインやUIにてMA-EYESを提供していました。使いやすさを評価していただけることも少なくありませんでしたが、今回のアンケートのコメントのように使い勝手をよりよくしてほしいというご意見をいただくこともありました。

そこで今年、約10年ぶりにMA-EYESの大幅リニューアルを行っています。今回のリニューアルにより、操作性やUIが刷新されています。見やすく使い易くなっていると思いますので、ぜひ実際の画面を多くの方にご覧いただきたいと思っています。

 

MA-EYESの新バージョンに関しては以下の記事にでもご紹介していますので、こちらもぜひチェックしてみてください。

【IT業・広告業向け】MA-EYES新バージョンと電子帳簿保存法及びインボイス対応について

 

 

「古くから利用しているが、大きな不具合もなく安定しているところを評価している」

MA-EYESは2005年より提供しているため、10年以上ご利用いただいている企業も少なくありません。そのような導入企業の方に、安定して利用できていると評価されていることはERPベンダーとしてうれしいです。

 

「カスタマイズが可能な点がメリットである」

「要望した通りの内容で旧システムの機能を継承した形となっており、特に使用方法を説明をせずとも使用することができている。旧システムでパフォーマンスに課題があった機能について、MA-EYESでは解消され満足している」

「画面のカスタマイズ改修費用が高額に膨らまない」

MA-EYESには、標準機能の画面に項目を追加できる「画面項目管理機能」や、帳票の表示項目やデザインなどを帳票フォーマットとして登録することができる「帳票管理機能」など、企業独自要件に対応できる機能が標準で用意されています。

標準機能で対応できない独自要件については、追加開発(カスタマイズ)によって対応することになります。MA-EYESには自由度の高いアドイン開発基盤と部品群が用意されているので、通常より柔軟な機能追加や改修が容易です。豊富な標準機能と自由度の高いアドイン開発基盤等により、顧客ニーズに則したシステム構築を行うことができる「セミオーダー開発」がMA-EYESの特徴なので、その点を高く評価してもらっているようです。

セミオーダー開発とは

MA-EYESが提案するセミオーダー開発

 

「サポートについては非常に良く対応してもらっている」「至急対応にもスムーズにサポートしてもらっている」

「問合せの対応が遅い場合がある」「問合せした際の回答が時間がかかることがある」

サポートに関しては、評価いただいている声が多かったですが、一部の導入企業の方より問合せ時の対応に対して不満の声がいくつか寄せられました。個別に問題点を洗い出して対応していく必要があると感じています。

 

「データベースへの直接アクセス可能なので、独自のウェブ照会や帳票出力ができる。読み取り専用の用途は、自由に構築でき、活用度が高い」

クラウドERP「MA-EYES」は汎用データ出力という機能があります。

汎用データ出力では、ユーザによる自由なデータの抽出が可能です。導入後に新しい分析帳票が必要になった場合でも、ユーザが新しいクエリを登録することで、帳票開発の追加費用なしで欲しいデータをMA-EYESから抽出することができます。抽出したデータはエクセルにエクスポート(ダウンロード)することができるため、エクセル上で加工したり、BIツールに取り込んで分析に活用するこたできるため、大変好評をいただいている機能です。

 

「多岐にわたる機能が使い切れていない」

MA-EYESは多くの機能を標準でご用意しています。そのため使いこなしきれない機能も多いようです。定期的に行っている担当との面談などを通じて、ヒアリングをしながら、客様にとってもっと最適な機能の使い方について提案していけたらと考えています。

 

まとめ

いかがでしたか?

クラウドERP「MA-EYES」の導入企業の担当者へのアンケートの回答から、リアルな声・実際の評価についてご紹介しました。

 

MA-EYESは、改正電子帳簿保存法や適格請求書等保存方式(インボイス制度)などの法改正への対応機能など、今後様々な機能の追加や改修を予定しています。またMA-EYESで対応できない機能については、他社製品やサービスとの連携も提案しながら、導入企業の利用者にもっと役立つITを提供していきたいと考えています。

 

クラウドERP「MA-EYES」の製品概要を知りたい方は、以下より資料のダウンロードができます。

<資料ダウンロード>

セミオーダー型ERP MA-EYESがよく分かる資料

システム開発業に特化したクラウドERP「MA-EYESnc」がよく分かる資料

広告業に特化したクラウドERP「MA-EYESnc」がよく分かる資料

 

もう少し詳しく知りたい、実際の画面でデモンストレーションをしてほしいなどありましたら、以下から気軽にお問い合わせください。

MA-EYESに関するお問い合わせ

 

 

▼クラウドERP「MA-EYES」製品サイトはこちら▼

クラウドERP「MA-EYES」の最新バージョン3つのポイント!

2022年クラウドERP「MA-EYES」が大型バージョンアップしました!
本記事ではIT業・広告業の方向けに、MA-EYESの新しいバージョンの3つポイントについてご紹介します。

また、MA-EYESにおける電子帳簿保存法やインボイス対応についても、解説しています。